モザイクカケラ

25歳の時に悪性リンパ腫と診断される。仕事をしながら抗がん剤治療を行い、寛解。その後セカンドオピニオンを経て、現在は経過観察中です。

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CHOP前日+α

前日とはいえ、特別なことは無かったのでアル。


こんにちは。
徹夜明けの今日は朝から疲れ気味のうp主です(・3・)

主治医から眠れない時用の依存性無しの睡眠薬があることの説明を受ける。



K (。・´_,`・。)フーン




Twitterでは色々つぶやいたんですが、明日は我が身と考えるとしょうがないよなぁと、少し落ち着きました。
慣れない環境に少々気持ちが高まってしまったようだ(´ー`)┌フッ


今いる部屋は4人部屋なのですが、現在3人いる状況です。
それが、明日には2人が退院し、一時的に一人になるわけだ。

…なるわけだ。
それだけ。

そしてすぐ増えるらしい。



今日からCHOPのはずでしたが、明日になりました。

心臓エコーをして、我が心の臓が問題なく動いているかを確認するだけとのこと。

あとはCHOPについての説明を受けるというのもありますが。

その説明では、三週間を1クールとして計6クール行う説明が改めてありました。

自分の現症状は、
脇の下、首、お腹の中、足のつけ根に小さい腫瘍がある(1cm~5mm)。
脾臓が通常の1.5倍。
肝臓も少し大きくなってる。
…です。


副作用は、
吐き気(ピークは2~3日目)
脱毛(3週間目くらいから)
便秘
手足のしびれ
心不全(心臓エコーで問題無かったので、確率は1%以下)
不眠
血糖値up
☆白血球減少による感染症(2週間目くらいから)
☆赤血球、血小板減少
→骨髄まで侵されてると抗がん剤の作用で、骨髄がスッカラカンになり免疫無くなる可能性も。その時はレッツ輸血。

ちなみに、私の好血球が少ないらしい。
リンパ球が多いからそうなるとのこと。

…なんここっちゃ( ・´ー・`)


とりあえずやってみなきゃ話は進まないのである。



自分とは関係ないが、私の主治医が5/22放送の「たけしの家庭の医学」でがん特集の監修をするとの話が。


スゴイデスネーΣ(□`;)


なんか前に宝塚の誰かがリンパ腫になった時は、同じ番組で出演を果たしたらしい。
その時は日本中から患者さんが来て大変だったとか。
リンパ腫じゃない人も結構いたんだってw


たまたまとはいえ、そういう人に診てもらえるのは不幸中の幸いなんだろうか。


これはやるっきゃないですね。




…でも今日はMr.&Mrs.スミス見てから寝よ。

あと睡眠薬貰わなきゃ、じいさんのいびき&物音&菓子の匂いで眠れないからなヽ(  ´  ∇  `  )ノ


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骨髄検査(生検)

こんにちは。

本日、悪性リンパ腫を科学治療するため入院しました。
約2週間です。

病室の希望を差額が出ない大部屋(6人部屋)で出してましたが、決定したのは4人部屋の窓側。
ベッドが空いてただけでもほんと良かったです。
1日、3150円也。

テレビは700分で1000円。
何故か亀もいます。
持ち上げるのも苦労しそうな大きさヮ(゚д゚)ォ!

血液内科の特別な病棟なので少しばかり制限がありますが、緩く頑張りたいと思います。


午前の検査は、採血から始まりレントゲン、心電図。
このあたりは言われるがままされるがままです(´ω`;)

採血は自分と同い年の女性がやりましたが、痛み少なくて良かったです。
というか可愛いなぁ。←ぇ


そして本日のメインは、骨髄検査(マルク)。
-の前にお昼ごはん。

初の病院食!
イメージと異なりすごくおいしかった…。
器がそれっぽければ我輩は満足じゃ。


さて、骨髄検査の話に戻ります。

結構下調べしたので、激痛と想像しガクブルで臨みました。

麻酔を二回打ち…。


こいっΣ(゚Д゚ υ)


ゴリゴリ…。


K(お、この感じ…)←ココで足をつった感じの痛み。


K(…そろそろくるか)


医者「はい、おしまい。」


K(;゚∀゚)

K(゚Д゚;)え?


なんというか。
あっけなく終わってしまったというのが正直なところ。

確かに違和感、痛みはありました。
全身ではなく、針を刺した左側の腰から左足くらい。
表現としては足をつる感じに近いです。
今回は腰をつる、になりますが。
(個人差があるみたいなのであくまでも参考までに)

主治医の話では、若くて骨密度があるから結構違和感感じたんじゃない?
とのこと。

感じたけど、う~ん。


どちらかというと、終わったあとの違和感が残り続ける方が気になる。

しかも、ほんとは研修医がやるはずだったらしい。
突然姿を消したので主治医が直々にやってくれた流れでした。。


あとは、検査結果によって骨髄まで侵されてないことを願う。


今日はロンハー見てから寝よ。


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入院前準備・帽子

こんにちは。

東京は良い天気ですね。
私の心境とは真逆で嫌になっちゃうぜ(・ε・)
(いきなり愚痴で申し訳ないorz)

最近、
悪性リンパ腫かもしれないと疑われていた半月前と異なり、
熱が出ない、怠くないという状況。

体の違和感は消えないが。


今日は帽子を求めてどんぶらこ…。

なかなかシーズンじゃないのか品揃えが少ない。
ちなみにニット帽みたいヤツが欲しい(# ̄3 ̄)

内側にディテールとかタグが付いてる物は、きっとツルツルの頭には優しくないかと思われる、と他の方のブログでカンニング。


なかなか気に入るのが無いので、ネットで調べたら医療用の帽子を発見したので、現代人らしくネット注文。

医療用というか、抗がん剤服用者に配慮した帽子。
内側にタグはないし、素材も柔らかいとのこと。

念のため3つ購入。


ついでに入院する時のお供も調達。
まだ何も分からないのでかなり適当です。
歯ブラシ
ウェットティッシュ
うがい薬
マウスウォッシュ
洗顔フォーム
アルコール消毒液


…なんだ?
私は旅行にでも行くのだろうか(´・д・`)


あとはその時になってから買えばおkですかね。


治療開始まであと3日。
短いようで遠いな。
それまで悪化しないでくれ、ほんとに。


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抜糸、そして。

今日は生検で軽く切開した左鼠径部の抜糸を行いました。

いったい外科の先生の前で何回パンツおろせばいいのかと思ってましたが、これで最後ですヾ(´ε`;)ゝ

麻酔をかけるほどじゃないので、普通に医療用のハサミで糸を切ります。

チクチクというか、
針で軽く刺されてるくらいの感じです。

30秒程で完了。


あらためて傷を見直すと残りそうな…。
でもココ見る人なんて自分以外いないからいっか…。

いないから…、誰も…・゚・(ノД`)・゚・


これで外科的にはおしまい。

あとは治療に専念するだけ。


人生初の入院に備え、今日と明日で必要なものを買わなければ。

色々ありそうだが、一番は帽子かな。

痛いのはウェルカムだけど、精神的にくるのは最小限に抑えたいところ。

ウェルカムといっても痛いのが好きなわけではけっしてない。
骨髄検査ビビるくらいだからなヽ(  ´  ∇  `  )ノ


そんなわけで、今日は雨だから行きたくないので明日にしようと思う、
こんな性格である。


雨、明日には止んでくれ。


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病型診断

本日、9:45。

病院で病型を教えて頂きました。

EBウイルス関連リンパ増殖性疾患

でした。

T細胞性リンパ腫です。


下調べはしてたつもりですが、全くの初耳。

高中悪性度、ステージ3。

骨髄検査の結果によっては、ステージ4になります。

最悪ですね、ほんと。

先生の話だと稀有な病型らしい。
どうせなら一般的な方が…。


この診断をするために、主治医以外に他の病院から4人の先生の意見を仰いだらしいです。

色々大丈夫なんだろうか。



EBウイルス関連ということから、去年の伝染性単核球症が関係してるのかなぁ。

同じEBウイルスからくる病気だし。


EBウイルスとは成人のほとんどが喉の辺りにすでに持ってるウイルスです。
たいていは母子感染や、幼少期に無意識に感染するようです。
その時に感染すれば、症状はほとんど無くおわるそう。

でも一生体に残るものです。

それが大きくなってから感染するとたちが悪くなる可能性が高くなるとのこと。

皆そのEBウイルスが原因なら薬で…と思いますが、それに対する薬は今現在無い状況です。


そしてこの病型、
進行が早いです。

1カ月前と今では体の調子がかなり違います。
重たいというか、体の中の違和感等々。


早速入院です。
来週の火曜日から。

それまでは食べたいもの食べて、安静にとのこと。

詳しくは入院してから説明を受けますが、CHOP療法だそうです。

なんにせよ、ベッド空いてて良かった。


骨髄検査、
痛いんですよね…。



ふぅ。


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発覚プロセス@弐


「発覚プロセス@壱」 から。


生体検査は、悪性リンパ腫の可能性があると言われた次の日に行いました。
先生から早い方が良いと、割り込ませてくれたみたいです。
ありがとうございます(TωT)

私は左鼠径部にしこりがあったので、そこを切って摘出しました。
手術というほどではないですが、ミニ手術みたいな感じです。


手術当日は、まず受付後に病衣?に着替えます。

パンツまでは脱がなくて大丈夫でした。
看護婦さんから、「あとで脱いでもらいますからね~」とのこと。

Σ(´□`;)アワワワ

着替えたら点滴&抗生剤をうちながら別室にて待機。

時間がきたので、看護婦さんと一緒に歩いて手術室まで移動します。

手術は初めてでしたが、局所麻酔をして痛くないからすぐ終わりますよとドクターから。

ミニ手術といっても、ちゃんと手術台に乗せられます。

局所麻酔で意識がハッキリしてるので、昨日の今日でドラマに出てくるような手術室に寝ている自分が少し信じられなかったと記憶してます。

いよいよパンツを脱がされ、毛を剃られます。

事前にカミソリじゃなく、ハサミで伐採してきてと言われたのでやってたんですが、ドクターは納得いかない様子で、私の毛を剃っていきます。

剃った後は、消毒を念入りに行い麻酔して切っていきます。

電子メス?なのか切られるたびに焦げ臭い感じがしました。

痛みはないですが、あの切られてる感触は何とも言い難いものがありますね。

でも時間が経つと麻酔がきれかけてるのか痛みを感じ始めます。

その時は痛いと伝えれば麻酔を追加してくれます。

そんなことをしながら30分くらいで終了。


無事終わりましたが、切ったのは足の付け根。

若干足をかばって歩きづらいです。

防水の大きい絆創膏を貼ってもらってますが、入浴時はお湯がかからないようにとのこと。

簡単な術後説明を受けて帰宅しました。


この日は風が強く雨が降ってました。

起こる目の前の事には流れるように流された。

でもそれ以外の事に関しては、何も考えられない、頭も回らない。

そんな気持ちのやり場にもどうして良いか分かりませんでした。


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発覚プロセス@壱


今日は仕事。

悪性リンパ種と診断されてから、治療の為入院しなければいけない。

がんなのに、会社へ行くのはどことなく不思議な気分がします。


仕事をしていると思い出します。
初めて体の異変を感じ、悪性リンパ腫という言葉を聞くまでのことを。


3月末の土日、2日間とも熱や頭痛、倦怠感からベッドをでることができなかった。
それが2週間続いて同じことが起こった。

最初は日々追われる仕事に体が疲れてると思ってました。

でも気になったので、平日に仕事の合間に会社近くの小さな病院へ。

K「かくかくしかしか…」
Dr.「風邪ですね」
K (´・ω・`)

解熱剤と胃薬を手に入れたが、数日経っても回復せず。

過去に風邪と思ってたけど、風邪じゃなかったことは何度かあったのでかなり不安でした。

去年の2011年に伝染性単核球症、今年の2012年始めにインフルエンザ等。


今度は会社が休みの日に家の近くの病院へ。

土曜日だったこともあり、詳しい検査はできませんでした。
診察は触診のみで、ここでも風邪薬を処方される。
あとは月曜日にエコーの予約を入れただけで終了。


そして月曜日。

腹部エコーの結果、脾臓あたりのリンパ節が腫れてるとのこと。

この時、横隔膜あたりが張った感じや、鼠径部のしこりを感じ始めたので合わせて先生に報告。

鼠径部とは、足の付け根のことです。
大きさはパチンコ玉くらいでした。

消化器内科の先生が鼠径部のしこりを触って、「ゴリゴリじゃん。」と一言…。

ゴリゴリでも痛みはないんですよ。

やっぱり普通じゃないんだ、と思いました。

リンパ種の可能性があるとして、すぐに紹介状を書いて頂きました。

私にとってはリンパ種と言われても何の病気なのか分かりませんでした。


その日のうちに近くのさらに大きな病院へ。

採血、レントゲン、CTを診察前に行いました。。

そして診察。

先生の話では伝染性単核球症の再発か、悪性リンパ腫のどちらかですとの診断。

はっきりさせるには生体検査、いわゆる生検が必要とのこと。
生体検査とは病変している箇所を手術で一部摘出して病理検査する内容です。
これによって詳しい結果が出ます。


これまで漠然と不安に感じていたものが形を成すように、本気でヤバいと感じました。


生検以降については「発覚プロセス@弐」 にて。


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