裂肛治療記 退院後の外来5回目
【経過観察/1000日目】
退院後、5回目の外来。
順調に回復している実感があります。
というのも、滲出液が殆どなくなったのです。
でも、中の方にはまだ5mmくらいの傷があるそうです。
その為か、便をした直後はピリリと痛む。
でもこれが治れば遂に完治を迎える。
注入軟膏は変わらず処方されたけど、それ以外の薬は減った。
手術した直後の血がダラダラの時と比べたら、まさに天国。
思いきって肛門科で診てもらって、手術して良かったです。
痔や肛門科という世間のレッテルに負けず、悩んでいるなら受診あるのみ。
病院内ではそんなこと気にしてる人は一人もいないし、気にしてる方が逆に目立ちます。
病院によるかもしれないけど、患者は男女半々の割合だし、先生も男女で分かれてる所も多いです。
まぁ、肛門診る器具とか浣腸とかは未知の世界で戸惑いも大きいと思うけど、それは慣れるしかない。
手術した後は痛いし辛いけど、不安を抱えたり将来もっと嫌な思いするなら今動くのが吉という考えもあります。
なので、痔に限らず体に不安を抱えている人はぜひ病院で相談してみることをお勧めします!
さて話が変わりますが…。
区切り良く1000日目の経過観察ということもあるのですが。
当ブログの更新を完全にやめようかと思います。
ブログサービスは解約しませんので、ネット上には残す予定です。
ただ、ログイン情報はこれから管理しなくなるので更新できません。
色々書くのもあれなので、そんなところです。
今まで閲覧してくださった方々、本当に有難うございました。







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| 経過観察2年目〜 | 14:49 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
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| | 2015/05/19 12:26 | |